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サントラ01
FTD レーベル サントラ 01 2007年4月更新停止
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Viva Las Vegas
当時はEP盤だけでオリジナルアルバムは、発売されませんでした。
「Viva Las Vegas」のテイク１とテイク２のアレンジの違いに「プロ」を感じます。
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Harum Scarum
1965年のオリジナルは11トラック。このCDは25トラック。
映画もサントラも最低ランクに評されることが多い。
衣装の多くは1955年の映画「キスメット」のものを改良、借用したとか。
そんな逆風の中（笑）、管理人は収録曲「Kismet」が好き。
だんだん歌いこなしていくのがこのCDで分かります。
「Kismet」・・・現在ちょっと微妙なタイトル。
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↑ ジャケット写真が「裏焼き」。髪型がポイント。
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Frankie & Johnny
フランキーにはジョニー、ベティにはジャック．．．
この時期のサントラは、エルヴィスが「その気に」なっていないのですが
「Please Don't Stop Loving Me」とか
「What Every Woman Lives For （女の生き甲斐）」などは真剣に取り組んでいます。
邦題が「女の生き甲斐」だと女性の気持ちを歌った演歌調を想像させますが・・・違います。
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↑ エルヴィスのプロポーション １０頭身？？
それは、↓ "Girl Happy" 用の写真を他人の体に貼り付けたから。髪型が同じ。
サントラの別テイク集２タイトル
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Out in Hollywood
FTDレーベルでのサントラ（いいとこどり）第１弾。
このCDの最後に収録されている
Baby I don't care (vocal overdub take 6) は
ほかではまだ（2003/12 現在）聞けません。
エルヴィスは、ヘッドフォンを使用して
オーバーダブに臨んだのでしょう。
「息」でテンポを取っています。
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Silver Screen Stereo
サントラ（いいとこどり）第２弾。1950年代の録音もすべて「STEREO」。
FTDレーベルが映画別にCDを発表し始めたので
「いいとこどり」の２枚は、だんだん価値が下がっちゃうかな。
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