「中学生&クリスマス」でネット検索をかけたら、「女子の4割以上が服を希望する」との情報が得られた。加えて
「SHIBUYA109ネットショッピング(ttp://e-shop.shibuya109.jp/)」なるサイトを見つけたので、
店頭に出向きにくいオッサンの俺にも、気軽な買い物が出来る。
ここ数日間このサイトを覗いていると、人気商品は「再入荷・売り切れ」の繰り返しが続いており、
1回の入荷数は分からないが、相当売り上げを伸ばしているようだ。
さて、次なる難関は、服を選ぶ「センス」なのです(笑)
「朝起きたら枕元にショッピング用のカタログ」なんてことにならないと良いが・・・
追記1:無事、女子中学生向けクリスマスプレゼントを確保。
ショップ袋を「ショ袋」と呼ぶなんて知らなかったぁ〜
追記2:オリジナルミラー欲しさに、また注文。完全にサイトの虜(笑)
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我が家にあったワインオープナーが日の目を見たボージョレイ・ヌーヴォー解禁日。
普段はアルコールを飲まないし、コルクの栓なんか抜くことはなかったので、
この器具がどんな仕組みになっているかなんて、考えたことがなかった。
時計回りに動かされたスクリュー形状の刃がコルクを充分に掴んだ時点で、
「自動的に」上部のネジがかみ合って、時計回りの回転を変えることなく
コルクを抜き出す動作に変わる製品だったのか。
ポトフをツマミに飲んだワインは、オープナーほど感動を与えるインパクトはなく、
本日はステーキソースの材料となった。
安売りで見つけたオージービーフは、程良く固い。
アゴを鍛える健康食品としては合格である(笑)
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エルヴィス担当プロデューサーが、この夏に体調を崩したりして、価値ある新譜の発売ペースが落ちている。
魅力のないクリスマス編集盤は、今年も種類が増えるけど。
秋の夜長を泣き通す俺には、娯楽が必要だ。で、最近買ったのは、こんなCD/DVD。
"EL VEZ" の "G.I.AY,AY! BLUES" は、期待通りに笑えたのだが、
そのほかの CD/DVD には、当たりはずれを感じた。
心踊らされる新譜はまだかなぁ〜
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発売を延期されていたたDVDが、やっと手に入った。
これは、ビル・ワイマンやエリック・クラプトン他
「スコティ・ムーア&フレンズ」と名付けられた面々が、
2004年12月にライブレコーディングしたものです。
エルヴィスのレパートリーを、アビーロード・スタジオで
演奏しましたので、ジャケットデザインは、"KING" の文字に
あの有名な横断歩道を渡らせています。
王子様が白馬に乗っているのは、よく見かけるけど(笑)王様をシマウマに乗っけたんだ。
ちょこっとレビュー アルバム "Live At Sun" を発表したと聞くポール・アンセルの声質は、
エルヴィスと言うよりカール・パーキンスに似ている。だから今回「ブルー・スエード・シューズ」を、
歌わなかったことは、正解だと思う。
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面白かったので、「もっかい映画館で見ちゃおっかなぁ〜」なんて思っていた
「スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐」の
DVD が、11/23 に発売されるのだそうだ。俺はヒジョーに楽しみにしている。
本作で数多くの疑問、謎が解説されるのだが、
俺にはひとつだけ理解不能な部分がある。
それは、ジェダイが何度もライトセーバーを落っこどすのに
誰もストラップを付けていない点だ。
ストラップひとつで、歴史も変わっていただろうに・・・
「ストラップで変わる歴史」 = そんな映画はヒットしない (笑)
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電子手帳のスケジュール機能を利用して、エルヴィスのレコーディング情報を管理している人は大勢いるはず(笑)
御覧の通り、1972年8月のコンサートアルバムは既に何枚か入手済みで、特に11日については、
ディナーショーとミッドナイトショーの両方を所有して・・・あれ?
今月発売予定のFTDレーベルCD
Summer Festival '72 は 1972/08/11 ディナーショーを中心に構成されている??
実は、私が6年程前に手に入れた「11日ディナーショー」は
「12日ディナーショー」の間違いでした。早速、データを書き換えるつもりですが
一昔前のこの電子手帳のメモリー残量は、あとわずか。
メモリー追加が叶わない機種だと嘆いても・・・
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「IH 炊飯で圧力のかかるもの」の条件で炊飯器を物色中に、
横浜駅西口にある家電量販店が、S社「おどり炊き」ECJ-GG10(SW) を、
(期間限定)\23,600(point 17%)で、販売しているのを見つけ、購入。
送料\630 をケチって、自宅まで持ち帰りました。(重たかったけど、実質\19600 - まずまずの価格)
この釜で炊いて不味けりゃ、お米の問題かな。
(同日購入CDをいっしょに撮影!)
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9月20日、Webブラウザー "Opera" から広告バナーが外された。
早速、インストールして、自分のホームページを表示してみたら、
入れ子にしているフレーム処理が、私の予期せぬものでした。
ie や mozilla では大丈夫だったのに。。。。。
アクセス数が少ないのに、
"Opera" 対応サイトに修正する必要があるのかは疑問が残るけど(笑)、
少しずつ直しましょっと
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「0〜9の数字を、”不規則に”100個並べなさい。」と言われたときに、
多くの人は、"345" とか "789" の様な連続の並びを、意識的に避けてしまうと聞く。
「不規則でなければいけない」条件下では、、
既存の規則を「全て放棄しなければならない」と勘違いするわけだ。
いつもならつまらぬオチで締めるのだが、「不規則」と言う題名を付けたからには、
ここで書き加えることは何もない。 ??
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郵便配達と新聞配達の共通性を考えると、プロ野球(ジャイアンツ)人気低迷の理由が見えてくる。
新聞拡販のため、全国的に均一な人気を得ようと、読売グループが資金を投じ続けてきたものの
エンターテイメント(通信手段)の多様化もあって
ジャイアンツにファンの興味を惹きつける神通力が無くなってしまった。
一方、地方密着型の球団は、ファンを増やしている。
星野GM、金本選手等の獲得で「応援をしたくなる理由」を明確にした阪神タイガースも、人気を集めている。
「弱いから」がジャイアンツの人気低迷の理由では無いだろう。
「誰が願ったグローバルサービスなのか?」が問題点であり、
時代の変化についてゆけない理由である。
さしあたって「アンチ阪神」なる立場を取ることこそ、ジャイアンツ人気復興の手立てであろう。
来期、星野監督では、それはムリだ。
いつも同じ目の出るダイスでは
エンターテイメントは、成り立たない。
プロ野球も「どちらに転ぶか分からない」と
「応援したくなる理由」を提供しなければ
この先生きのこれないだろう。
結局 ↑ が書きたかっただけだったりして(笑)
追記 幸か不幸か、可もなく不可もなく、毒にも薬にもならない原監督の社内異動となった。
今後ジャイアンツへの興味は、高橋 由伸(慶応)監督に、都落ちさせられた仁志 敏久(早稲田)氏が
西*(鉄、武と来て次は何か)ライオンズ監督として挑むときまで起きないのかな。まだまだ先の話だなぁ。
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否が応でも選挙だぜぇ。
国のコストに占める「ムダ」を洗い出す時期だぜぇ。
でも削りきれない「非効率」ってもんがあるんだぜぇ。
「効率」と「非効率」のバランスのとり方を問う選挙なら、
「1票のうち、0.5票を○○党へ、残りの0.5票を××党へ」って、
投票が出来ても良さそうなんだけどなぁ。
YES と NO だけだと日本が極端な方向に向いちゃうぞ。
「民営化反対議員を選出した地域は、郵便制度廃止」とか・・・
さて、政治は横に置いといて、話題は「'55年体制」である。
「クレイジーキャッツ」が結成50周年なのである。
クレイジーキャッツ コンプリートシングルス HONDARA盤 に
現在、シビレちゃってるのだが、理由は書きにくいのである。
「小林旭」も芸能生活50周年なのである。
それを記念して
小林旭コンプリートシングルズ Vol.1 など、
大量の音源がCD化されたのだが、
購入予算が足りないのである。
「小林旭」は、ソーテーガイだったのである。
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数日前から近所の何処かで一晩中、風鈴が鳴っている。
夕涼みの時間だけ楽しむのが風情ってもんだろうに。
風情を大切にするなら、軒先に吊すのは和服の女性にお願いしたい。
無理にとは言わないけれどね。
もしも和服となれば、バランスを考えて、髪はアップになりますね。
「襟足のきれいな」なんて注文を付けるほど、俺は贅沢でもないんだけど。
贅沢を言わぬと誓ったが、困ったことがある。
当初、黒木瞳あたりを想い描いたものの、和服は兎も角、彼女ではアップの髪型がピンとこない。
トータルバランスを取れてこその風情だからなぁ・・・
顔の見えぬ空想上の女性に魅了され、風鈴ひとつで今夜も寝付きが悪くなる(笑)
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iMac を使い始めて一ヶ月半。
依然としてワンボタンマウスに慣れない。
そんなタイミングで
Apple Mighty Mouse (←)の
発売を知ったのですが、購入意欲が湧きません。
本来、Mighty Mouse と言えば、これぐらい(→)
自由に動き回れるもの。
(そろそろ電池がいらない)
ワイヤレス化が待たれますねぇ。
Mighty Mouse Postcards
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愛用のステレオで、「サンボマスター」によるTV版「電車男」の主題歌を再生しました。
(携帯配信とCDのイメージを統一しているのか?)
私が今までに聴いたことがないようなミキシングが施されており、
聴覚の焦点を何処に持っていけば良いのか戸惑いを感じ・・・・・
「イチゴミルク味の魚肉ソーセージが発売される現在の日本では、
こんな味付けの楽曲もありかなぁ〜」 と自分を納得させるのに一苦労でした。
TV版「電車男」は、第一話を見逃したので一度も見てない。当たっているらしいけど。
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先日、家の壁がゴワゴワと奇妙な音を立てて振動し、
「ポルターガイスト現象でも起きたのかな?」と、
胸騒ぎを覚えましたが、震度4の地震でした (強引な書き出し)
そもそも日本での心霊現象となれば、幽霊自身が目の前に現れるか、
ぞんざいに扱われた「モノ自身」が化けて出るのが普通(笑)でして、
欧米の霊現象のように、家具を動かしたりして間接的に人を脅かすことは無いようです。
「もったいない」という感覚が見直されている昨今ですが、
「モノを粗末に扱わない」教えは、古くから日本の怪談話にも活かされていたのですね。
2005年4月から横浜でゴミの分別収集が始まり、
市民のリサイクルに対する意識も高まって、ゴミの減量化も達成していると聞いています。
「から傘お化けの出ない街作り」ってことですから、
地球にやさしいかわりに、季節感は失われていきます。
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