CDの数がケースや棚の収納能力を超え、部屋が散らかり始めた。
そんな時に限って、500ピースのパズルを甥っ子からもらったりする。
甥は、自分で組み立ててみたくてしょうがない。
広げてみたものの、そんなにすぐには完成できるわけがない。
作業途中で甥は家路につく。
翌日、予定外の時間をパズルに費やす。
5時間ほど掛けて完成させ・・・1ピース足りない。
部屋は片付かない。
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コメントを頂いた方には申し訳ありませんが、8つあったブログのうち7つを閉鎖しました。
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サウンドマガジンは、No.13を以て一旦休刊となります。このNo.13は
エルヴィスの命日に当たる8月16日に発行予定でありましたが、
やむなき事情により、8月22日の発行となります。ご了承下さい。
私の投稿につきましては、本来は発行再開後の1957年特集に書く予定でありました
「監獄ロック」セッションと、1960年代のサントラ盤から「フロリダ万才」と「アカプルコの海」の記事を
採用していただくこととなりました。
「監獄ロック」では、表を簡略化して言葉で表現する事に務め、
1960年代のサントラ盤ではその反対に、表で多くのことを語り言葉は最小限に抑えてみました。
文系の方には前者を、理系の方には後者を好んでいただけるのではないかという発想は、
シロウトながら私が目論んだ読者の方へのサービスであります。
サービスと言う点では、対訳に取り入れられた訳詞「言葉のかけら」（作：エルヴィスママさん）には、
到底敵わないんですけどね。
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ELVIS PRESLEY （今年最高のアルバム候補）
過去のFTD「クラシック・アルバム」シリーズでは、別テイクが無用なカテゴリー分けされていたのに比べ、
この2枚組CDでは、ほぼテイク順に並べられ、スタジオ時間の流れをエルヴィスと共有出来るようになりました。
ヒジョーによろしい傾向です。
さてタイトルの「半分で」は、二つの意味を持ち、ひとつはここでは明かせませんが、もうひとつは「なるほど」と
感想を持っていただける情報です。
Disc2 の「THE DRY REVERB TAPE」は、通常の半分のスピードで再生しなければ「当てにしてるぜ」が確認できないほど
テープの状態が悪かったとのことです。シュワシュワとノイズが目立つ理由がわかりますね。
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2006年7月発売のFTD『I Found My Thrill』に収録された
「Does Your Chewing Gum Lose Its Flavor on the Bedpost Overnight」という長い題名の曲を調べていたら、
More Silly Songs というCDを見つけました。
エルヴィスは、「Does Your Chewing Gum Lose Its Flavor on the Bedpost Overnight」の一節だけを歌っています。
この「Does Your Chewing Gum Lose Its Flavor on the Bedpost Overnight」と言う歌詞の意味を書こうとしたら
スペースがなくなっちゃいました。
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