「少女フレンド」は私の趣味ではないし、「舟木一夫」ってのも渋すぎる。
「何で我が家にあるのだろう??」・・・考えられる理由はふたつ。
1.幼少の頃、病弱だった私に、年上の従姉妹が「お見舞い」としてくれたもの。
2.子供雑誌の付録を「くじ」としてひかせる袋に入っていたもの。
だとすると、少年にはハズレだったので、記憶に残っていなくて当然。
(1回、15円か20円ぐらいが一番安かったような・・・・・
祖母がやっていた雑貨兼駄菓子屋で、店番を手伝った小学生の記憶。)
現在は、某代議士夫人となった「エミリーちゃん」は、
「高見エミリー」だったと記憶していたのに、
この「フォノシート」では「エミリー=ベアード」となっている。
昭和40年前後のものかな?
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